ふかひれ 石渡商店

ふかひれの姿煮からスープまで宮城県気仙沼でふかひれ一筋 ふかひれ製品の石渡商店

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産地・気仙沼 国内の鮫の90%が水揚げされ、乾燥した冷たい西風が良質なふかひれの生産に適しています。

三陸海岸は冬晴れの日が多く、乾燥した冷たい西風(室根颪)が良質なふかひれの生産に適していることから水揚量、品質、加工技術ともに日本一の産地となっています。

鮫の水揚げ高日本一

気仙沼は日本有数の鮫の水揚げ量を誇ります。目前に世界三大漁場の一つである三陸沖漁場を控え、多種多様な魚が水揚げされています。

特に、サメは日本国内有数の水揚げを誇る港町として全国に知られており、日本一の水揚げを誇るサメは、国内で水揚げされる90%が気仙沼港で水揚げされており、「サメの水揚げ日本一のまち」として、また、「フカヒレ生産日本一のまち」として、全国でその名が知られています。

ふかひれと気仙沼

気仙沼でふかひれの取り扱いが始まったのは江戸時代末頃とも言われております。当時、乾燥させた海参(ナマコ)・鮑(アワビ)・翅(フカヒレ)の三種が、中国では『参・鮑・翅』と称される高級食材になっていまして、それを俵詰めにして長崎から輸出したことから、俵物三品と呼ばれていたようです。江戸幕府にとっては『金・銀・銅』の変わりに決済できる品だったので、中国との貿易においては重要な輸出品として位置づけられていました。

明治末から大正にかけて、底刺し網にアブラツノザメが大量に混獲されるため、これを水産加工品の原料として活かそうと、サメ肉を利用した「竹輪」や「蒲鉾」を中心とした練り製品が盛んになりました。特に「竹輪」は気仙沼が発祥の地とも言われており、生産の機械化を進めながら、気仙沼の名産品として全国を席けんしました。

気仙沼港朝の名物 新鮮・ヨシキリ鮫

現在、気仙沼港に水揚げされるサメは、ヨシキリザメ、ネズミザメ(モウカザメ)が主体です。圧倒的に多いのはヨシキリザメで、全体の約80パーセント、次いでネズミザメ(モウカザメ)が約15パーセントでこの2種が水揚げ量のほとんどを占めます。なぜ気仙沼に多くのサメが水揚げされるかというと、気仙沼では近海マグロの延縄漁業が盛んであり、そのマグロを追って来るサメが混獲されるからです。鮮度良い鮫は肌の色がとても綺麗でオーロラの様なグレーとブルーのグラデーションになります。

また鮫は捨てるところがほとんどありません。ひれは『ふかひれ』、皮は『皮製品』、肉は『練り製品』、骨は『健康食品(鮫軟骨)、』、内臓は『肝油』、頭は、『工芸品』などなどいろいろな商品になっております。残り残った残渣も飼料や肥料になるなど、気仙沼の鮫文化はこの様な根本的なところから、発展しております。

人の手で一枚ずつ丁寧に加工

とても繊細で、一枚一枚形や大きさが違うふかひれは機械などで加工するとどうしても形が崩れてしまいます。弊社では新鮮なふかひれを職人が一枚一枚、皮や余分な肉、軟骨を取り除いていきます。ふかひれをじっくり乾燥させ仕上げていき、脱臭作業や水戻し、味付けを行い仕上げて行きます。

ふかひれを贅沢に使った商品のご紹介はこちら

気仙沼市ホームページより一部抜粋

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